冴えない男子の語りどころ

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ギャレット 来シーズンへの可能性

今シーズンの巨人の新外国人選手ギャレット。非常にまじめな印象で、良外国人助っ人であると思います。
メジャー通算122HRの実績で期待していた方も多かったと思います。
蓋を開けてみれば、シーズン序盤は低調でしたが、中盤辺りから打ち始めた印象がありますよね。
しかし、CSの横浜戦ではシリーズ通してノーヒットとさっぱりでした。
そこで、来シーズンギャレットは活躍できるのか(まだ正式に契約は発表されていませんが)検討してみたいと思います。

まずは今シーズンの成績
 打率.258 HR24 打点68 出塁率.327 長打率 .486

次に月別の成績
  3.4月 .215 5 14
  5月 .241 2  7
  6月 .283 5 12
  7月 .327 3 9
  8月 .264 7 13
  9月 .268 2 13
 10月 .000 0 0

月別の成績をみるとシーズン当初はHRこそ出ているものの、打率は上がっていません。6月から打率が上がり始め、6月から8月のOPSは9前後と一流選手といわれるだけの成績を残しています。これは日本の投手、環境に適応ができたためであると考えられます。

セイバーメトリクスの中にBABIP という視標がある。この視標は本塁打を除くグラウンド内に飛んだ打球が安打になった割合を示し、その年の選手の好不調が運によるものか否かを示します。
この値の平均値は約.300前後といわれており、この数値より大きく外れれば運が悪かったor良かったということができます。ギャレットは.291とほぼ平均的であるので、来シーズンもほぼ同様の成績を残せると考えていいのではないでしょうか。