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カープが新外国人投手ライアン・ブレイシア獲得。成績を基に評価する

広島カープの来シーズンの新外国人としてライアン・ブレイジア投手がプレーすることが決まっています。

今回は彼について、これまでの成績から来シーズンの活躍を見ていきます。

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ライアン・ブレイシア

生年月日:1987年8月26日(29歳)

身長/体重:183cm/93kg

国籍:アメリカ

投打:右投右打

ポジション:投手(リリーフ)

広島での年俸:47万5000ドル(約5557万円)

 

経歴

2007年のMLBドラフト6巡目でエンゼルスから指名を受け入団。

2013年の5月1日にメジャー初昇格し翌日のオリオールズ戦で初登板。

この年は7試合に登板した。

2014年は6月に受けたトミージョン手術によりシーズンを全休した。

以降はメジャーでプレーする機会は与えられず、3Aを中心に登板していた。

2016年12月18日に広島カープに入団することが発表された。

 

成績

MLBでの成績

2013年 7登板 防御率2.00 9.0イニング 7奪三振 WHIP1.50

3Aでの成績

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持ち球

3Aでの試合の球種や球速が見つからないので、↓の動画での投球からの印象を述べます。

 

91~93マイル(約146km/hから150km/h)の直球に縦横の2種類のスライダーのコンビネーションで打ち取っている。

2013年のメジャー登板時にはにはチェンジアップも投げている。

 

デイリーニュースにて平均球速についての記述がありました。

直球が平均94.5マイル(約152km/h)、スライダーが87マイル(約145km/h)、チェンジアップが85.4マイル(約137km/h)です。 

評価

期待できる点

奪三振率が高い

今シーズンは10.38で通算でも9前後と高い奪三振率である。

 

コントロールがまとまっている

3Aに定着して以降は、与四球率は2点台後半から悪くても3点台中盤とフォアボールを連発して自滅するような心配はなさそう。

 

不安な点

防御率は決して良くはない

防御率はキャリアハイの昨季でも3.56と決して良くはない。

 

連投させることに不安がある

2014年にトミージョン手術を受けており、連投させることに対して特に気を配らなければならず、勝負所で毎回投げさせることが難しい。

 

まとめ

カープはすでに外国人投手としてはジョンソン、へーゲンス、ジャクソンがおりプレイシアで4人目となります。

リリーフが3人外国人投手と飽和していますが、プレイシアの肩に不安があることを考えるとヘーゲンスと入れ替えながらの起用となることが予想されます。

1軍でどれくらい貢献することができるのか期待してみていきたいです。