冴えない男子の語りどころ

野球とアニメに関する情報を中心に発信しています。

【WBC2017】カナダ代表の出場選手を紹介する。

3月に行われるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。

ここでは出場が確定している選手の昨シーズンの成績、特徴などをまとめています。

今回はメジャー球団のブルージェイズが球団をおきメジャーリーガーも多くいるカナダです。

f:id:takegatari:20170120204727p:plain

目次

WBCでの戦績

2006年:一次ラウンド敗退

2009年:一次ラウンド敗退

2013年:一次ラウンド敗退

 

出場選手一覧

投手

アンドリュー・アルバース

ジョン・アックスフォード

ケビン・チャップマン

シェーン・ドーンソン

ライアン・デンプスター

エリック・ガニエ

ジム・ヘンダーソン

クリス・ラルー

アダム・ローウェン

スコット・マシソン

ダスティン・モルケン

ニック・ピベッタ

スコット・リッチモンド

ローウェン・ウィック

捕手

クリス・デグラン

ジョージ・コッタラス

内野手

フレディ・フリーマン

ジョナサン・マロ

ジャスティン・モーノー

ジョシュ・ネイラー

ピート・オ―ア

ダニエル・ピネロ

ジェイミー・ロマック

エリック・ウッド

外野手

マイケル・クラウス 

タイラー・オニール

ドルトン・ポンペイ

レネイ・トソーニ

注目選手紹介

 各選手の紹介は次の通りです。
・選手名
・成績
・所属
・ポジション
・主要国際大会出場歴
・特徴
 

投手

ジョン・アックスフォード

68試合 6勝4敗3S 防御率3.97 65.2回 60奪三振 WHIP 1.45
オークランド・アスレチックス

リリーフ/右投右打
2013年WBC
6年連続60試合以上登板している。 
最速99マイル(約159km/h)、平均95.5マイル(約153km/h)の速球を中心にスライダー、チェンジアップを投じる。

ライアン・デンプスター

通算 579登板 132勝133敗87S 防御率4.35 WHIP1.43

無所属

先発/右投右打

2013年に現役を引退している投手ではあるが実績は十分。

現役時代は140km/h中盤の速球にスライダー、SFFを中心に8度の2桁勝利を挙げた。

エリク・ガニエ

通算 402登板 33勝26敗182S 防御率3.47 WHIP1.16

カナダ独立リーグ

クローザー/右投右打

かつてメジャーを代表するクローザーとして名をはせた投手。2010年にメジャーからは退いている。

現役時代は160km/hに迫る速球とチェンジアップを武器に活躍した。

昨年はカナダの独立リーグで投げていた。また、WBCの予選ではフランス代表の監督を務めていた。

クリス・ラルー

(3A)26登板 8勝11敗 防御率4.87 140.1回 93三振 WHIP1.39
フィラデルフィア・フィリーズ傘下

先発/右投右打

2009年、2013年WBC

2013年はヤクルトに所属し5試合に登板した。

平均91マイル(約145km/h)の速球にスライダー、チェンジアップを投じる。

スコット・マシソン

70登板 8勝4敗1S 防御率2.36 80回 98三振 WHIP1.09

通算(NPB)

300登板 21勝20敗43S 防御率2.32 WHIP1.08

巨人

リリーフ/右投右打

2006年WBC、2013年WBC

日本に来て才能が開花し、最優秀中継ぎを2回受賞している。

最速160km/hの速球にスライダー、スプリットを投じる。

ダスティン・モルケン

4登板 0勝0敗 防御率4.32 8.1回 8奪三振 WHIP2.04

デトロイト・タイガース

リリーフ/右投右打

2013年WBC

昨シーズン32歳にしてメジャーデビューを果たし、3Aでも主に中継ぎとして42試合に投げた。

2012、2013年には日本ハムに所属していた。

最速96.2マイル(約155km/h)、平均93.7マイル(約150km/h)の速球にスライダーを投じる。

野手

フレディ・フリーマン

.302 34本 91打点 6盗塁 OPS.968

通算

.288 949安打 138本 515打点 OPS.857

アトランタ・ブレーブス

内野手(一塁手)

二塁打を量産する左の中距離打者であったが、昨シーズンは長打力が開花。

これまでの23本からキャリアハイの34本打った。

両親が共にカナダ人であるため、カナダ代表での出場となった。

ジャスティン・モーノー

.261 6本 25打点 OPS.731

通算

.281 1603安打 247本 985打点 OPS.828

FA

内野手(一塁手)

2006年、2009年、2013年WBC

2006年にはアメリカンリーグMVPも獲得している左の強打者。

最近は脳震盪の影響からか全盛期の力を発揮できないシーズンが多い。

WBCには全大会出場している。

ジェイミー・ロマック

(DeNA).167 4打点 OPS.481

通算(MLB)

.167 8安打 2打点 OPS.374

パドレス傘下

内野手(一塁手、三塁手)、外野手(両翼)

3A通算73本塁打を誇る。

昨シーズンはDeNAに所属していたが悲惨な成績に終わった。

ドルトン・ポンペイ

(MLB)ヒットなし 2盗塁
(3A).270 4本 28打点 18盗塁 OPS.702
トロント・ブルージェイズ
外野手(中堅手)
ポストシーズンでは4盗塁を決めた。

戦力分析

フリーマン、モーノーなどメジャーの強打者が並ぶ打線は中々強力。

投手のコマ不足が深刻でガニエ、デンプスターの引退組はどの程度投げられるのか全く未知数。

まずは一次ラウンド突破が目標となるだろうが、優勝候補であるアメリカ、ドミニカと同プールであることを考えると、余程のことがない限り一次ラウンド突破は難しいだろう。