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広島カープが今年も強すぎる!なぜカープは強いのか?その理由を探る

昨年25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島カープですが、2017年シーズンも開幕から連勝を重ねるなど勢いが止まりません。

そこで、カープの躍進の要因はどこにあるのかを探りたいと思います。

 

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目次

カープが強い4つの理由

カープが強い理由を探ると、4つの理由があることが分かりました。

順に説明します。

強力な先発陣

昨年は黒田という投手陣の絶対的な柱に加え、ジョンソン・野村という2枚のエースが勝ち星を積み重ねたことがリーグ優勝を成し遂げることができた大きな要因だったと思います。

今シーズンは黒田が引退しましたが、成績の面では黒田の穴を十分に埋められる可能性のある期待の若手投手が出てきました。

それがプロ4年目の九里亜蓮とプロ2年目の岡田明丈です。共に開幕戦からいいピッチングを見せています。

さらにジョンソンの登板回避に伴い、急きょ登板機会が巡ってきた昨年のドラフト1位ルーキーの加藤拓哉投手が初登板で9回1アウトまでノーヒッターを演じるなど、成長著しい若手が次々と台頭してきています。

この若手を中心とした投手陣がチームの躍進を支えているといってもよいでしょう。また、若手投手を成長させたのは黒田さんの影響もとても大きかったのではと思います。

 

タナキクマルの存在

カープには昨年から1、2、3番は不動のオーダーとなっています。

それが田中広輔、菊池涼介、丸佳浩の並びで、ファンやメディアの間では3人の頭文字を2文字ずつ取って『タナキクマル』と呼ばれています。

先頭の田中が出塁し、菊池が進めて、丸が返すという点の取り方で、カープの重要な得点源となっています。

また3選手の後を打つ打者も、頼れる選手が揃っているのがカープの強さです。4番には大ベテランにして黒田無き今チームの精神的支柱である新井貴浩、5番には神ってる男・鈴木誠也、6番には長打力抜群のエルドレットなど、カープ打線はどこからでも点を取れる打線であり、劣勢の場面でも逆転することが非常に多いです。

 

ベテラン捕手・石原の存在

若い投手が多数いるカープにおいて、ベテラン捕手の石原慶幸選手の存在は欠かすことができません。長年の経験に基づくリードで巧みに投手陣を導きます。

チームメイトのジョンソンも石原については、「もし僕がメジャーに戻るなら石原を連れて帰りたいぐらいだ」という旨の発言をするなど、投手陣からは絶対的な信頼を得ています。

先のプロ初登板の加藤を見事にリードしたのも、石原でした。

 

ファンの声援

カープのファンは昔から活気のある応援が特徴でしたが、近年の躍進に伴いカープ女子と呼ばれる存在も出てきており、本拠地での試合はもちろんビジターの試合でも多くのカープファンが見られます。

ファンの熱い応援も間違いなく、カープに勢いをもたらしている大きな要因となっていると思います。

 

まとめ

広島カープは若くて成長著しい選手が多くおり、まさしく今黄金期を迎えていると思います。

昨年の25年ぶりの優勝を皮切りに、これからは度々優勝が見られるのではないでしょうか。

 

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