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冴えない男子の語りどころ

野球とアニメに関する情報を中心に発信しています。

巨人の二塁手争いが熱い!候補選手の紹介と定位置を掴むのは誰か予想

2017年シーズンの巨人は二塁手争いが激しくなっています。

候補選手は10人以上にも上っており、誰が定位置を掴むのか楽しみです。

そこで今回は、二塁手の候補選手を紹介し誰が定位置を掴むのかを予想したいと思います。

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目次

巨人の二塁手の現状

高橋由伸監督は現状スタメンが決まっているのは遊撃手の坂本のみで、それ以外のポジションについては全くの白紙としています。ですが、現実多くのポジションにはレギュラーが濃厚な選手があり、本当に白紙なのは二塁手だけという状況であると思います。

二塁手のポジションは、昨シーズンは二塁で最も出場したのがクルーズの71試合と最後まで固定できませんでした。

候補選手一覧

二塁手の候補選手を紹介します。

試合数の()内の数字は昨シーズンの二塁手としての出場数です。

ルイス・クルーズ

81試合(71) .252 11本 37打点 OPS.690

昨シーズンセカンドとして最も出場した。

守備に定評があり、グラブさばきなどは天下一品。

バッティングも巨人の二塁手の中では圧倒的な力があるといってよい。

しかし、今シーズンはカミネロ、マギーら外国人選手の加入により1軍枠に入るのは厳しい状況。

片岡治大

32試合(17) .222 2本 4打点 4盗塁 OPS.609

昨シーズンは故障もあり、自己ワーストの成績に終わった。

実績のある選手で、犠打などの小技も得意で盗塁もできるなど二塁手としてうってつけの選手。

復調してくれれば、間違いなく二塁手の筆頭候補だろう。

立岡宗一郎

51試合(0) .229 2本塁打 9打点 9盗塁 OPS.589

俊足のスイッチヒッター。

2015年シーズンは中堅手のレギュラーとして打率3割をマークするなど躍動した。しかし昨シーズンはシーズン中盤で突如絶不調に陥り、最後まで復調できなかった。

巨人加入後は主に外野手としてプレーしているが、外野手としての出場は陽の加入により厳しい状況。

そのため今春のキャンプでは二塁手として期待されているためか、二塁の位置でノックを受けている。一軍の試合でも二塁手としても通算43試合の出場経験がある

辻東倫

15試合(7) .176 0本 0打点 OPS..535

21歳と若くこれからが楽しみな選手。

シーズン終盤にはスタメンでプレーする機会もあった。

打撃面で成長が見られれば、スタメンの機会も多くなるだろう。

今キャンプでは、立岡と同じく二塁手の守備に就きノックを受けた。

山本寿寛

27試合(18) .256 0本 2打点 OPS.621

二塁手としてクルーズに次チーム2位の18試合に出場し、クライマックスシリーズでも2番セカンドとして2試合に出場した。

二番として起用されたことからも分かるように小技が得意で、必死にボールに食らいつく姿勢も見られる。

攻守ともに1軍レベルとしてはまだ物足りない面もあるが、23歳と若く更なる成長を期待したい。

藤村大介

5試合(1) .000 OPS.200

2008年には新人で28盗塁し盗塁王に輝くも、その後は年を追うごとに出場機会が減少し、外野にも挑戦するなどしたが実らず昨シーズンはついに5試合まで落ち込んでしまった。

ドラフト1位の吉川に2012年から背負っていた背番号0を譲るなど苦しい立場

バッティングを強化し、1軍での出場機会を増やしてほしい。

中井大介

43試合(6) .196 0本 4打点 OPS.575

以前から期待されているものの結果を出せずにいる。

打力が魅力の選手がここ3年ホームラン無し、打率は.200前後では厳しい。

バッティング面で結果を残さない限り、ポジションをつかむのは難しい。

吉川大幾

50試合(8) .176 0本 1打点 1盗塁 OPS.399

打力を期待される選手ではあるが、昨シーズンは全く結果を残せなかった。

守備では守備固めとして起用されるなどある程度の信頼は得ている。

打撃面の向上に期待。

寺内崇幸

55試合(2) .129 1打点 OPS.290

堅実な守備力が持ち味で、2012年、2013年は二塁手を中心に100試合以上出場した選手だが気づけば33歳のベテランとなった。

以前は粘りの打撃が身売りであったが、近年は淡白な打撃も目立ちここ3シーズンは合計90打数で四球は0。

今後もサブとしての起用はあるだろうが、スタメンの機会は少なくなるだろう。

脇谷亮太

54試合(13) .157 1本 7打点 OPS.433

西武で活躍し、巨人に復帰するも成績は振るわなかった。

年齢もベテランの域にあり、今後はサブとして起用されることが増えていくのではないかと予想される。

吉川尚輝

2016年ドラフト1位

期待のルーキー。

大学時代はシュアな打撃で通算131安打。俊足でもあり盗塁もできる。

また守備面での評価も非常に高く、広島の菊池選手に劣らないとも言われているほど。

本来のポジションは遊撃手であるが、遊撃手のポジションには坂本がいるため、プロでは二塁手として活路をもとめることになるだろう。

走攻守揃った選手であり、今シーズンのレギュラーは難しくとも順調に成長すれば間違いなく将来の二塁手のレギュラーだろう。

今キャンプは3軍スタートとなった。

定位置を獲得するのは誰か?

現状ではやはり二塁手として実績のあるクルーズか片岡が筆頭となりそうです。

ですが、クルーズは外国人枠の関係で1軍入りは厳しい状況ですので1番手としては片岡ではないかと予想します。

次点としては立岡ではないでしょうか?一昨年はレギュラー選手として文句のない成績を残していて、再び本来の打撃を取り戻せば不動のレギュラーとなる可能性はあります。

大穴としてはドラ1ルーキーの吉川尚輝でしょう。キャンプやオープン戦でアピールできれば一気に二塁の定位置をつかむ可能性もあります。

しかし、故障が多いことなどが言われており事実今キャンプは3軍スタートとなってしまい出遅れた感は否めません。

巨人の二塁手候補に挙がる選手は総じて打撃面に課題がある選手が多く(二塁手は守備力が重視されるポジションですが、最低限の打撃力は必要)、特に昨年はクルーズ、山本を除き悲惨な成績でした。定位置獲得のためにはバッティングの強化が必須でしょう。

現状二塁しか空きがない状況の巨人。激しい争いは開幕後も続いていくことが予想されます。

その中で、定位置をつかむのは誰か今後のキャンプやオープン戦を注目してみていきたいものです。