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巨人の外国人で一軍の枠に入れるのはだれ?チーム事情をもとに予想

2017年シーズンの巨人は1軍での活躍が期待される外国人選手は7名もいます。一軍に入れる外国人枠は4名ですので、各選手が争うことになります。

この記事では限られた1軍枠に誰が入るのか各選手の実力やチーム事情から考えます。

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外国人枠と巨人の外国人

巨人は今シーズン1軍での活躍が期待される外国人選手は投手ではマイコラス、マシソン、カミネロ、ポレダ、野手ではギャレット、クルーズ、マギーと1軍の外国人枠4名に対して7名いる状況です。

この中で、誰が1軍でプレーできるのか各選手の実力やチーム事情から考えてみたいと思います。

1軍入りの可能性を以下の四段階で示しています。

確実濃厚微妙>厳しい

 

それでは各選手を見ていきます。 

投手

マイルズ・マイコラス

確実

2016年 14登板 4勝2敗 防御率2.45

昨シーズンはシーズン通して投げられなかったものの、実力は折り紙付き。

ケガさえなければエース級の活躍ができる。

先発に欠かせない存在であるため、1軍入りできるとみた。

スコット・マシソン

確実

2016年 70試合 8勝4敗1S41H 防御率2.36

巨人のリリーフエース。毎年シーズン通して働いてくれるタフネス右腕。

人格も申し分なく、日本を愛してくれている。

今シーズンも巨人の中継ぎあるいは抑えとして欠かせない存在。

ただWBCにカナダ代表として参加するため、調整を兼ねて開幕は2軍スタートとなる可能性もある。

アルキメデス・カミネロ

 微妙

2016年 57登板 2勝3敗1S8H 防御率3.56

マリナーズから加入した剛腕投手。

メジャーで最速164km/hを記録しているなどボールは非常に魅力

しかし、制球面に不安があり日本でどのくらい制球をまとめられるか。

キャンプ、オープン戦をみてみないと分からない。

マシソンが1軍から外れるようなことがある場合は、彼がが間違いなく入るだろう。

野手

ギャレット・ジョーンズ

濃厚

2016年 .258 24本 68打点

昨シーズンはシーズン中盤辺りから持ち前の長打力を発揮した。

野球に対する姿勢もまじめで良助っ人外国人。

外野手は左翼手は空いているため、ギャレットが入ることが望ましい。

オープン戦で全く振るわないことがない限りは1軍に入ると思われる。

ルイス・クルーズ

厳しい

2016 .252 11本 37打点

昨年のCSでは首脳陣に練習態度を問題視されメンバー外となるなど現場の信頼度は低いと思われる。

また二塁手のポジションは最大で10名以上で争うとも報道されており、1軍に入るのは厳しい状況。

ケーシー・マギー

濃厚

2016年 .228 0本 6打点 OPS.500

楽天で活躍しメジャーに戻ったのち、巨人に加入した。

メジャー復帰後は長打力に陰りが見られたが、3Aでは打率3割をマークするなどコンパクトな打撃は顕在か。

三塁と一塁のポジションは現状村田、阿倍の両ベテランのみとなっており、両方のポジションを守れるマギーの存在は大きい。

但し34歳とベテランの域に入っており、楽天時代のような活躍ができるかは微妙なところ。

キャンプ、オープン戦でしっかりと実力をアピールできれば1軍に入れるだろう。

総括

各選手の実力とチーム事情を考慮すると、投手2・野手2での配置がベターであると思われる。

投手陣は日本での実績があるマイコラスとマシソンは確実であると予想される。

野手では左翼手のポジションに空きがあることと打線に厚みを与える役割でギャレット阿部と村田のバックアップあるいはレギュラーとしてマギーの1軍入りが固いのではないかと予想する。

この4人に割り込む存在としてはバリバリのメジャーリーガーであったカミネロで課題であるコントロールが安定すれば、投手を外国人3人となることもあるだろう。

いずれにしても外国人選手同士が切磋琢磨しあい、緊張感を持ってプレーすることで力を発揮してくれることを期待していきたい。