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中日が新外国人ゲレーロを獲得。成績をもとに活躍を占う。

中日ドラゴンズは11月26日、来季の新外国人としてキューバ出身のメジャーリーガーアレックス・ゲレーロ選手を獲得しました。
これまでの成績をもとに、来シーズンの活躍を占います。

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レックス・ゲレーロ

生年月日:1986年12月20日(30歳)

身長/体重:182cm/99kg

国籍:ハイチ(キューバ出身)

投打:右投右打

ポジション:内野手、外野手

中日での年俸:1億5000万円

 

経歴

2013年に配置に亡命し、10月22日にドジャースと4年総額28万ドル(約28億円)で契約した。

2014年は開幕ロースターに入り、3月22日にデビューし9月13日のジャイアンツ戦で初安打を放った。

この年は11試合に出場し、1安打だった。

2015年は4月に代打中心ながら打率.423、5本塁打、13打点の活躍でルーキー・オブ・ザ・マンスに輝いた。

しかし、7月以降は失速し、最終的には106試合に出場し、打率.233、11本にとどまった。

2016年はスプリングトレーニング中に膝を痛め、開幕から故障者リスト入り。

5月31日にDFA(戦力外)、6月8日に自由契約となった。

11月26日に中日と契約を結んだことが発表された。

 

成績

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打撃面

メジャー通算では目立った活躍はできなかったが、2015年の4月には前述したとおり、打棒が爆発しており打ち出すと止まらない印象。

3Aクラスでは圧倒的な成績を残しており、日本でも通用するか。

しかし、穴が大きい打者で三振率はメジャー通算で25.9%と4打席に1回以上の割合で三振しており、3Aクラスでも2014年は17.1%とコンタクトに大きな不安がある。

さらに、通算の四死球率は2.9%(平均は約8.0%)と選球眼もかなり悪い。

日本の投手は多彩な変化球を投げるため、見極めることができないと活躍するのは難しい。

2015年は右投手に.230、左投手に.238と右左によって得意不得意はみられない。

 

守備面

メジャーでは通算で三塁を22試合、左翼を32試合守っている。

三塁の守備力については守備力を評価するUZRという視標があるのだが、その指標をみると内野の守備は1.2とプラスの数値を示しているため、うまい方であるといえる。

一方、左翼の守備力は-3.5と決してうまいとはいえない。

ただし、試合数が少ないため一概に判断することはできない。

 

走塁面

117試合で盗塁は1と走れる選手ではない。

まとめ

ドジャースからかなり期待をされていた選手なので期待したいところですが、やはり選球眼が悪く、三振が多いところが気になるところ。

ボールになる変化球をいかに見極められるかが日本での活躍のカギになる。

プロ入りして時間が浅くこれから伸びてくる選手であると思うので、日本での更なる成長に期待したい。