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2017年のメジャーの年俸トップ10と日本人選手の年俸を紹介!

近年メジャーでは選手の年俸が高騰し続けており、トップ選手ともなるとものすごい額になっています。ここではメジャーリーグのトップ選手の年俸をランキングにして紹介したいと思います。合わせて今シーズンメジャーでプレーする日本人選手の年俸も紹介します。

 

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目次

メジャーリーガー年俸ランキング

メジャー選手の年俸ランキングTOP10を紹介します。合わせて選手の詳細についても掲載しています(成績は昨シーズン)。

※出来高などは含めない

※1000ドル未満の年俸は切り捨て

※1ドルは108円として計算

 

1位 クレイトン・カーショー

年俸:3300万ドル(約35.8億円)

所属:ロサンゼルス・ドジャース

投打:左投左打

ポジション:先発

成績: 12勝4敗 149回 172三振 防御率1.69

メジャーを代表する投手の一人で、通算126勝。ナンバーワンピッチャーとの呼び声も高い。

2014年に投手史上最高額の7年総額2億1500万ドル(約225億7500万円)で契約を結んだ。昨シーズンこそ、ケガで登板機会がやや少なかったが、ここまでは年俸に見合う活躍を見せてくれているといってよいだろう。

まだ29歳にも関わらず、これまでに歴代5位タイのサイヤング賞3回、最多勝2回、最優秀防御率4回(歴代7位タイ)、最多奪三振3回など輝かしい実績を誇る。

 

2位 ザック・グレインキー

年俸:3100万ドル(約33.7億円)

所属:アリゾナ・ダイアモンドバックス

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 13勝7敗 158.2回 134三振 防御率4.37

メジャー通算155勝を記録している33才のベテラン投手。

ドジャース時代に最優秀防御率を獲得するなどの好投が評価され、昨年ダイアモンドバックスに6年総額2億650万ドルで加入した。

しかし昨シーズンは前年から成績を大きく落とし年俸に見合う成績が残せなかったため、早くも放出説がでてしまっている。

 

3位 デビット・プライス

年俸:3000万ドル(約32.5億円)

所属:ボストン・レッドソックス

投打:左投左打

ポジション:先発

成績: 17勝9敗 230回 228三振 防御率3.99

メジャー通算121勝の31歳。ケガが少なく毎シーズンフル回転する投手で、例年200イニング以上を投げイニングと同等かそれ以上の三振を奪う。

昨年レッドソックスと7年総額2億1700万ドルの契約を結んだ。昨年は防御率は自己ワースト2位と内容は悪い方だったが、それでも200イニングを投げ17勝を挙げるなどエースの役割を果たしている。

 

4位 ジャスティン・バーランダー

年俸:2800万ドル(約30億円)

所属:デトロイト・タイガース

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 16勝9敗 227.2回 254三振 防御率3.04

2004年にデトロイトから1巡目指名で入団後はチーム一筋の34歳のベテラン投手。

2014年あたりから成績が下降線をたどり心配されたが、昨シーズンは150km/hを超える威力抜群のフォーシームとスラッターで最優秀防御率&最多奪三振のタイトルを獲得、サイヤング賞投票では2位に入るなど再び大活躍を見せた。

 

4位 ミゲル・カブレラ

年俸:2800万ドル(約30億円)

所属:デトロイト・タイガース

投打:右投右打

ポジション:一塁手

成績: .316 38本 108打点 OPS.956

チームメートのバーランダーと共に4位にランクイン。

メジャーを代表する強打者で、2012年にはメジャーで45年ぶりとなる三冠王を獲得した選手。既に殿堂入り間違いなしといわれている。

2016年から8年総額2億4800万ドルの契約を結んでいる。

 

6位 フェリックス・ヘルナンデス

年俸:2600万ドル(約28億円)

所属:シアトル・マリナーズ

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 11勝8敗 153.1回 122三振 防御率3.82

"キング"の愛称で慕われているマリナーズ一筋のエース。

30歳の若さで既に154勝を挙げており、殿堂入りも期待されている。しかし、昨シーズンはキャリアワーストといってもよい成績に終わり、今シーズンの復活が期待される。

2013年に2019年までの7年総額1億7500万ドルの契約を結んでいる。

 

6位 アルバート・プホルス

年俸:2600万ドル(約28億円)

所属:ロサンゼルス・エンジェルス

投打:右投右打

ポジション:一塁手

成績: .268 31本 119打点 4盗塁 OPS.780

かつて10年連続3割30本100打点を記録したメジャーを代表する強打者で、イチローと共に殿堂入りは間違いないとされている選手。

今シーズンは残り9本塁打で、史上9人目の通算600本塁打の達成が期待されている。

エンジェルスとは2012年の移籍時に10年総額2億4000万ドルの契約を結んでいる。しかし、移籍後は全盛期の成績からすれば落ちており、年俸に見合った働きができているとは言えない。

 

8位 CC・サバシア

年俸:2500万ドル(27億円)

所属:ニューヨーク・ヤンキース

投打:左投左打

ポジション:先発

成績: 9勝12敗 179.2回 152三振 防御率3.91

2009年、2010年に連続で最多勝に輝くなど通算223勝を挙げている36歳のベテランサウスポー。

2009年に7年総額1億6100万ドルの契約を結んでいる。しかし、2013年からは故障やアルコール依存症などに苦しみ年俸に見合わない成績だったが、昨シーズンは4年ぶりの防御率3点台を記録するなど復調の気配を見せた。

 

9位 ロビンソン・カノー

年俸:2300万ドル(約25億円)

所属:シアトル・マリナーズ

投打:右投左打

ポジション:二塁手

成績: .298 39本 103打点 OPS.882

2005年から8年間、レギュラーとして広角に打ち分けるバットコントロールと長打力で好成績を残し、2014年に10年総額2億4000万ドルの契約でマリナーズに移籍した。

昨シーズンはキャリアハイの39本塁打を放つなど、主軸として年俸に見合う働きを見せている。

 

9位 ジョー・マウアー

年俸:2300万ドル(約25億円)

所属:ミネソタ・ツインズ

投打:右投左打

ポジション:一塁手

成績: .261 11本 49打点 2盗塁 OPS.752

かつて強打の捕手として鳴らした選手で首位打者を3度獲得している。イチローと首位打者のタイトルを何度も争ったことでも有名。

ツインズ一筋で、2010年のオフに2018年までの8年総額1億8400万ドルで契約を延長した。しかし、2014年に一塁手にコンバートされて以降は打撃成績も低下し、一塁手としては物足りない成績で年俸に見合った活躍とは言えなくなっている。

 

日本人メジャーリーガー

日本人メジャーリーガーの年俸と順位を紹介します。合わせて選手の詳細についても紹介しています。

21位 田中将大

年俸:2200万ドル(約24億円)

所属:ニューヨーク・ヤンキース

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 14勝4敗 199.2回 165三振 防御率3.07

年俸は日本人選手では断トツで全体21位にランクイン。

ヤンキース加入時に、7年総額1億5500万ドルの契約を結んでいる。

昨シーズンはリーグ3位の防御率を記録し、イニングはメジャーでキャリアハイを記録するなど、エースとして十分な働きを見せた。

 

75位 岩隈久志

年俸:1200万ドル(約13億円)

所属:シアトル・マリナーズ

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 16勝12敗 199回 147三振 防御率4.12

昨シーズンは自己最多の16勝を挙げ199回を投げた一方、防御率と負け数はキャリアワーストだった。

それでもマリナ―ズではヘルナンデスに次ぐ2番手投手として十分な投球を見せている。

 

118位 ダルビッシュ有

年俸:1100万ドル(約12億円)

所属:テキサス・レンジャース

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 7勝5敗 100.1回 132三振 防御率3.41

昨シーズンはトミージョン手術明けで登板機会が少なかったが、それでも高い奪三振率を記録するなど、復活に期待の持てる投球だった。

今シーズンは開幕投手も務め、開幕前の予想でサイヤング賞候補にも挙げられた。

 

206位 上原浩治

年俸:600万ドル(6.5億円)

所属:シカゴ・カブス

投打:右投右打

ポジション:リリーフ

成績: 2勝3敗7S 47回 63三振 防御率3.45

レッドソックスでのクローザーとしての活躍が認められ、世界一のカブスにセットアッパーとして迎え入れられた。

41歳のリリーフ投手でこの年俸は十分すぎる評価を得ている証拠。

 

228位 青木宣親

年俸:550万ドル(6億円)

所属:ヒューストン・アストロズ

投打:右投左打

ポジション:外野手

成績: .283 4本 28打点 7盗塁 OPS.738

毎年安定して.280以上の打率と.350前後の出塁率、現役で最も低い通算三振率が評価されている選手。

欠点なのは長打力がないこと以上に、守備に不安のある点が年俸が安いことの原因だろう。

 

250位 田沢純一

年俸:500万ドル(5.4億円)

所属:マイアミ・マーリンズ

投打:右投右打

ポジション:リリーフ

成績: 3勝2敗 49.2回 54三振 防御率4.17

2008年には社会人からレッドソックスに入団。レッドソックスではリリーフとして特に2013年からはフル回転し、チームの世界一にも貢献した。

過去2シーズンは防御率4点台に終わり、今シーズンは復活を喫するシーズンとなる。

 

330位 前田健太

年俸:300万ドル(約3.2億円)

所属:ロサンゼルス・ドジャース

投打:右投右打

ポジション:先発

成績: 16勝11敗 175.2回 179三振 防御率3.48

昨シーズン広島からメジャーに挑戦し、チーム最多の勝利数や投球回を記録するなど活躍を見せた。

一見すると年俸は安く見えるが、実際は契約でいくつもの出来高が含まれているため結果を残せば多くもらえることになっている。昨シーズンも基本年俸は同じく300万ドルだったが、出来高を複数クリアしたため1000万ドル(約11億円)を受け取った。

 

394位 イチロー

年俸:200万ドル(約2.2億円)

所属:マイアミ・マーリンズ

投打:右投左打

ポジション:外野手

成績: .291 1本 22打点 10盗塁 OPS.730

昨シーズンはスタメン、代打問わず143試合に出場。四球をよく選び高い出塁率を記録するなど活躍を見せた。

昨シーズンの成績から考えると、この年俸は安すぎるといってよい。

 

 

今シーズンのメジャー注目選手については以下から

www.takegatari.com

 

メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2017

メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2017