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【WBC】優勝候補ドミニカが圧勝!イタリアは奇跡的な大逆転!

3月6日に開幕したWBCも今日で5日目となり、先に始まっていたプールA,Bに次いでプールC,Dも開幕しました。

プールCは優勝候補のドミニカが圧勝スタートを切り、イタリアは奇跡的な大逆転劇を見せたので、両チームの模様を中心に紹介します。

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目次

ドミニカが圧倒的な力を見せつける

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ドミニカは同じくメジャーリーガーを要するカナダと対戦。

ドミニカは、2回に捕手のカスティーヨが2ランホームランを放つなど4点を先制すると、その後も6回にバティスタの3ランホームランが飛び出すなど追加点を重ね、投手陣も7人の継投で、9対2と圧勝しました。

ドミニカの布陣がすごすぎた!

今日の試合のオーダー並びに投手の継投がメジャーのオールスターばりのラインナップだったので、紹介したいと思います。

スターぞろいの超重量打線

ドミニカオーダー

1(遊)ホセ・レイエス

2(三)マニー・マチャド

3(二)ロビンソン・カノー

4(左)ホセ・バティスタ

5(一)カルロス・サンタナ

6(右)ネルソン・クルーズ

7(指)エイドリアン・ベルトレ―

8(中)グレゴリー・ポランコ

9(捕)ウェリントン・カスティーヨ

太字の選手が昨シーズン20本以上の選手で、赤字の選手は30本塁打以上を記録した選手。

9選手の本塁打数の合計は251本と、メジャーのオールスターチームと比較してもそん色がないほどの超強力打線です。

メジャーを代表する剛腕投手の継投

先発 カルロス・マルティネス 昨シーズン16勝。最速160km超

2人目 ハンセル・ロブレス 最速160km/hのリリーバー

3人目 フェルナンド・アバド 最速153km/hを記録するサウスポー

4人目 アレックス・コロメ 昨年クローザーで37S

5人目 デリル・ベタンセス 昨年73イニングで126三振

6人目 フェルナンド・ロドニー 通算761登板で261S

7人目 ジェウリス・ファミリア ここ2シーズンで94S。最速161km/h

 

このようにメジャーで圧倒的な実力を誇る投手陣が次々に登板しました。これだけの力のある投手がイニング毎にかわるがわる投げてくるとは恐ろしいですよね。

ちなみに今日投げていない投手でもまだまだすごい投手が控えています。

 

ドミニカの出場選手を紹介した記事はこちら

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ドミニカの優勝は間違いなし?

初戦の相手は、メジャーリーガーも要するこちらも強豪国に分類されるカナダでしたが圧倒的な差を見せつけました。

前回大会8勝全勝で優勝したドミニカ。今大会も圧倒的な戦力で勝ち進むのは間違いないなさそうです。そこに立ちはだかるとしたらこちらもメジャーのスター選手を多数要するアメリカでしょう。

 

アメリカの出場選手を紹介した記事はこちら

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イタリア対メキシコでは奇跡の大逆転劇

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両チーム6本の本塁打が飛び出すなど乱打戦となったイタリア対メキシコのプールD開幕戦。最終回に劇的なドラマが待っていました。

5点ビハインドのイタリアは9回裏に怒涛の反撃を見せ、最後はアンドレオリが2点タイムリー内野安打を放ち10対9で逆転サヨナラ勝ちを収めました。

メジャーを代表するクローザーから逆転したイタリア

9回裏にメキシコの抑えとしてマウンドに登ったのは、21歳にしてブルージェイズのクローザーを務め昨シーズン36Sを挙げているオスーナでした。この時点でメキシコの勝利は間違いないと思われていました。

しかし、粘るイタリアは先頭から3連続ツーベースで2点差に迫り、その後もエラーと四球でノーアウト満塁となります。ここでメキシコのエドガー監督はクローザーのオスーナをあきらめ、メジャー通算500登板を誇るサウスポーのぺレスにマウンドをたくしました。しかし、勢いの止まらないイタリア打線は1番のニモにタイムリーで1点差に迫ると、最後は2番アンドレオリの二塁へのタイムリー内野安打で一気にサヨナラ勝ちでイタリアはWBC史に残る大逆転劇を収めました。

一方、今大会は盤石のリリーフ陣を要していたメキシコでしたが、9回に1アウトもとれずに5点差を逆転と悪夢のような大逆転負けを喫してしまいました。

個人的な意見ですが、メキシコ側としてみれば、イタリアに勢いが傾きかけている中で、遊撃手を守っていたクルーズのエラーと、次打者への見逃し三振と思われた外角の投球がボール(その際エドガーも球審に対して抗議していた)と判定されその後四球を与えてしまったことが痛かったと思いました。

 

イタリアの注目選手を紹介した記事はこちら

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プールDは混戦模様を呈してきた

開幕前までは、ベネズエラ、プエルトリコにメキシコを含めた3強の争いになると思われていましたが、この試合の大逆転劇によりイタリアにも1次ラウンド突破の可能性がでてきました。

これによりどのチームが2次ラウンドに進むのかが全く分からなくなり、明日以降の試合も目が離せなくなってきたプールDです。

 

メキシコの注目選手を紹介した記事はこちら

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ようやくWBCが幕を開けたといってよいのではないか

先にプールA,Bは先に始まっていましたが、優勝候補国が多数所属するプールC,Dが開幕したため、本格的にWBCが始まったといえるのではないでしょうか。

中南米の国は、特にマイナーリーグでプレーする選手も多く、世界中が注目しているこの大会で活躍を見せてメジャーや日本でプレーしたいと考えている選手も多いので、必死のプレーを見ることができます。

日本を応援するのはもちろんですが、メジャーのスター選手が多数みられるプールC,Dの試合に注目するとWBCがさらに楽しくなると思います。