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大谷翔平は二刀流を辞めるべき!その理由は故障のリスクが増えるから

2017年シーズンは足の故障が癒えず、野手としてのスタメン出場が続いていた大谷選手ですが、8日のオリックス戦の走塁中に足に違和感を訴えて交代し、後に肉離れで全治4週間と診断されました。

そこで、このように故障のリスクが増える二刀流は辞めるべきなのではないかという意見を述べたいと思います。

 

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目次

これまでの故障歴

昨年の10月に行われたオランダ・メキシコとのWBC強化試合に野手として出場した大谷選手ですが、その試合で足首を故障。その後はWBCに向けて回復に努めていたが、万全の状態には至らずWBCは直前になり辞退することとなりました。

2017年のシーズンは、投手として万全の状態ではないとして野手としての出場が続く中での、今回の故障で離脱となってしまいました。

 

二刀流に付きまとう故障のリスク

昨シーズンは二刀流をまさに体現したといってよいほどの活躍を見せ、NPB史上初の「10勝、100安打、20本塁打」を達成した大谷選手。二刀流として更なる飛躍を期待するファンの方も多いのではないかと思います。

 

ですが、二刀流をするにあたって避けては通れないのが故障のリスクです。本来、投手に専念している選手らは打席に立つ機会はセリーグでは1週間に1試合の登板として3~4打席、パリーグの投手はDH制のため打席に立つことは交流戦を除いてはありません。

大谷選手は、打撃・投球・走塁・肩など多くの能力に秀でているプレーヤーです。そのような選手が野手としてスタメン出場することにより、塁に出ることも他の投手に比べて格段に多く、大谷選手の場合はトップクラスの野手と同程度の出塁率を誇ります。

 

野手として出場することで故障のリスクが高まる要因として、走塁中の急な加速や体重移動が挙げられると思います。大谷選手は俊足で、また次の塁を狙おうという姿勢が強く全力疾走することも多々あります。これについては、日本ハムの栗山監督も度々気を付けるように指導しているようです。

 

日ハム栗山監督、大谷の「本能」の走塁にダメ出し 「俺は本気で怒っている」 (Full-Count) - Yahoo!ニュース

 

ですが、野手として出場している以上全力疾走を怠ることは中々できないと思いますし、上記の記事にもあるように大谷選手は本能で走ってしまうのだと思います。

今回の肉離れによる4週間の離脱が、今後のプロ野球人生にも影を落とす可能性すらあると思います。野球ご意見番でおなじみの張本さんも危惧していらっしゃいます。

 

張本氏、大谷を心配「野球生命ダメになるかも」 中畑氏は起用法に「喝」 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 

また上記の記事で中畑さんが指摘されているように怪我が完治していないにも関わらず、野手として起用を続けた栗山監督にも非はあると思います。一度怪我をすると、故障しがちな体質になってしまう可能性もありますし、ここはやはり怪我が完全に癒えてから出場させるべきであったと思います。

 

このような事情を考慮すると、個人的な意見であることを前置きしたうえで大谷選手は二刀流を辞めるべきなのではないかと思います。このまま日本ハムで二刀流でプレーしていると大きな故障を招き、本人の希望でもあるメジャー移籍が失敗に終わってしまうのではないかという不安もあります。

 

大谷は早くメジャーに行くべき

メジャーでは、ナショナルリーグはセリーグと同じようにDH制がありますので、登板時には打席に立つことができます(実際にこのプレースタイルで活躍している選手がおり、サンフランシスコ・ジャイアンツのバムガーナー投手はいい例です。彼は投手として超一流ですが、打撃も得意で今年の開幕登板時には2本塁打を放ちました。)

 

大谷選手には早くメジャーに移籍してもらい、ナショナルリーグでの試合で登板時のみに打席に立つスタイルで野球を続けた方が、彼の野球人生を長くし、また素晴らしい選手に成長するためには必要なのではないでしょうか。

 

最後に

文章が乱雑になってしまいましたが、大谷選手の二刀流について思うところを書かせていただきました。

二刀流というのは大きな注目を浴びる要素ではありますが、選手生命を考えるとやはり難しいことだと思います。

大谷選手が二刀流として活躍する前、多くの野球解説者は投手か野手のどちらかに専念させるべきだとの意見が目立っていました。故障のリスクを考えると、この意見は正しかったのだと今になって思うところであります。

 

不可能を可能にする  大谷翔平120の思考

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