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WBCの試合時間が長い⁉全カードの試合時間と平均時間を調べて検証

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どのプールも白熱した熱戦が繰り広げられているWBC。

しかし、日本のゲームを見ていると12時前に終わるなどプロ野球に比べて長い印象があり、野球に興味がない人は地上波の後の番組がどんどん押されて不満に感じている方も多いと思います。

そこで、2017年WBCの全カードの試合時間と平均時間を調べ、プロ野球の平均試合時間との比較を行い、検証してみます。

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目次

WBC全カードの試合時間

※現在1次ラウンドまでの試合時間をまとめています。

見方 対戦カード スコア 試合時間 ※延長orコールド

プールA

韓国対イスラエル  1-2  4時間11分 ※延長10回

台湾対イスラエル 7-15 3時間54分

オランダ対韓国 5-0 3時間3分

オランダ対台湾 6-5 3時間18分

イスラエル対オランダ 4-2 3時間12分

台湾対韓国 8-11 4時間40分 ※延長10回

プールB

日本対キューバ 11-6 3時間56分

キューバ対中国 6-0 3時間14分

オーストラリア対日本 1-4 3時間18分

中国対オーストラリア 0-11 2時間59分 ※8回コールド

キューバ対オーストラリア 4-3 3時間36分

日本対中国 7-1 2時間41分

プールC

ドミニカ対カナダ 9-2 3時間14分

アメリカ対コロンビア 3-2 3時間25分 ※延長10回

カナダ対コロンビア 1-4 2時間54分

ドミニカ対アメリカ 7-5 3時間38分

コロンビア対ドミニカ 3-10 4時間44分 ※延長11回

アメリカ対カナダ 8-0 3時間1分

プールD

イタリア対メキシコ 10-9 3時間39分

プエルトリコ対ベネズエラ 11-0 2時間43分 ※7回コールド

イタリア対ベネズエラ 10-11 4時間43分 ※延長10回

メキシコ対プエルトリコ 4-9 3時間40分

プエルトリコ対イタリア 9-3 2時間42分

ベネズエラ対メキシコ 9-11 4時間44分

イタリア対ベネズエラ 3-4 3時間26分

 

1試合当たりの平均時間(9回の試合のみ対象):約3時間27分

プロ野球の試合時間との比較

プロ野球(2015年、9回試合のみ):3時間13分

3月16日現在、両者の時間を比較するとWBCで14分長くなっている。

しかし、大きな時間の差はないといってよいだろう。

WBCの試合時間が長く感じるのはなぜ?

日本戦は試合開始時間が夜7時と遅い

通常、プロ野球6時に開始されることが一般的ですが、WBCの日本戦は7時に開始されます。したがって、必然的に試合の終わる時刻が通常より1時間遅くなってしまい、結果的に長いように感じてしまいます。

球数制限による小刻みな投手継投

WBCでは球数制限があり、また調子の悪い投手はどんどん交代させる監督が多いため、何度もCMをはさんでしまうので結果的に試合時間が長く感じるのかもしれません。

打ち合いの試合が多い

上記の結果を見ると両チームに大量得点が入っている試合が多々あることがわかります。このような試合の場合、ランナーが出れば当然投手も警戒し投げるまでの間合いが長くなり、投手交代も増えるため試合時間が長くなってしまいがちです。

延長に入る試合は印象に残る

延長戦に突入した試合は=白熱した試合といえるためため、好ゲームとしてみなさんの記憶にも残りやすいと思います。

また実際に延長に突入した場合は、当然試合時間も長くなります。

結論

9回当たりの試合時間はそれほど長くはないが、打ち合いの試合が多いことや延長戦に突入する試合は印象に残ることなどから、試合時間が長く感じてしまう。